こどものとき、ろくさいに、わたしはピアノをはじまてひきました。ピアノをひくことはとてもむずかしいしゅみです。そうして、いつもすきじゃなかった。わたしはピアノがじょうずになりたいだったら、いちにちにににじかんぐらいにかいれんしゅうしなければなりません。それはたいへんですから、ほしくなかった。
そうですから、わたしはわるいいピアノのがくせいでした。でも、じゅうさいとき、あたらしいせんせいがいました。チェンさんはわかくなくて、しんせつないで、やささなかったです。いくらたいへんでも、ピアノにいちばんいいせんせいでした。
あとで、じゅうよんさいになりました。おおきコンペチションがありました。かつと、ニューヨークでカーナギハールでひけます。ニューヨークがすきでした、それから、コンペチションがはたしてたちたいでした。
そのとき、バークのフーグをれんしゅうしていました, B flat majorのです。そのフーグはとてもおおきくてながいです。コンペチションがもうすぐあります、でもにしゅうのまえにフーグぜんぶおぼえせんでした。そうですから、にしゅうかんぐらいまいにちよくれんしゅうしました。そうして、ちょうしゅのまえにできあがりくなりました。
ちょうしゅへいいて、ピアノをいちばんじょうずひきました。わたしはとてもラーキ でした。 それからうちにかえいてまっていました。そのばん、せんせいはわたしにでんわしてくれました。かちましたといいました。とてもうれしかったです。そうてすからのいっかげつニューヨークでひきました。
でも、もんだいがひとつありました。よくはたらいてから、つかれて、もうはたらきたくなかったです。そうですから、だけときどきれんしゅうしていましたカーナギハールのまえに。これはわるいいさくいですね。
じゅうにがつでした。ニューヨークにいきてカーナギハールにいきました。カーナギハールで、ひくことのなえに、まつことのへやでまちました。ごひゃくにんがみていました。とてもそわそわになりました。ついに、ひきました。はじめて、とてもじょうずひきました。でも、あとで、フーグのなで、どこにいるがわすれました。わたしわぱっととめました。むごん。みんなさんのまえでフーグをなくしました。それはせいかつでいちばんはずかしいとき。はるかに。